あっけない結末
交通事故の話の続き。
これがもっと続くのかと思いきや、昨日急転回！！
あっけない幕切れでした。
24日昼間、携帯電話にかけるも電源切れ。これはいつものパターン。
すぐさま自宅の電話にかける。３０コールしても出ない（ちょっとやりすぎか、でもこの時はこのくらい怒ってた）。
夕方、ふたたび自宅に電話をかけるが誰も出ず。
翌25日、日曜日。11時頃ダメもとで自宅に電話をかける。Ｕ田氏のお母さんが出る。本人に代わるようにお願いすると、またも留守。
ここで、いままで使わなかった怒り口調でＵ田母に話す。
・いつ電話しても出ない件
・言づてお願いしているのだから電話一本よこしてもいいのではないか？
・送った手紙は読んでいるのか
・逃げ回っているんじゃないのか
・子供じゃないんだから、誠意ある対応をしてほしい
・何も賠償しろと言っているのではなく、最後に会って
きちっとケジメをつけるのが社会的な常識ではないか
などなど。これには相手方の態度も今までの受け流し的か態度から急に態度が変わりました。本人に連絡を取り、夕方ぐらいまでには連絡を取らせます、との返答。
電話を切り、ほんまかいな、どうせその場しのぎだろう、と思い、部屋に掃除機をかけ始めた矢先...
電話がかかってきました。それも本人の携帯からです。
いままで全く通じなかった携帯からです。
出ると、Ｕ田氏本人。
出先で家から電話をもらって、こちらにかけたとのこと。
手紙は読んでいて、いしわたりさんの真意はわかりました、と。
で、会いましょう、ということになり、いつにしますか、と問う。
今日はどうですか？、と先方が答える。
そしてその日の午後５時に新都心駅前のデニーズで会うことになった...
このつづきはまた明日
